アセット 2
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HOW TO USE
ABT ART
アセット 2
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ABT ART
Lettering
Traning
Basic Strokes(基本ストローク)
ブラッシュレタリングを描くときの9つの基本ストロークを紹介します。 アルファベットの小文字の大半は基本ストロークの組み合わせで成り立っているので、基本ストロークを練習しつつ、アルファベットの練習をするといいでしょう。
ABT、筆之助など
ガイドシート
[こちら]
からダウンロードできます。
About Artist
Hideya MOTO
moto.lettering
http://hideyamoto.com/
レタラー
SNSや動画サイトを見たのがきっかけで、自らもレタリング(カリグラフィー)に取り組み始め、現在はロゴデザインや看板デザインも手掛けている。
ハンドレタリングのワークショップの講師としても全国各地で活躍している。
SCROLL
01.
Down / Full-pressure / Stem Stroke
下へ向かって描くときは、太い線で描きます。 描き始めから筆圧をかけ(※)そのまま斜めの線に併せて下に描いていきます。
※ペン先の腹で描きます。ある程度強く押しても、元の形に戻りますのでご安心ください。
Down / Full-pressure / Stem Strokeを
使って描くアルファベット
02.
Up / Entrance / Exit Stroke
上へ向かって描くときは、細い線にするため、ペン先(の先端)のみを紙につけ描いていきます。 ゆっくり描くと線が震えやすいので、スーッと速く描くと滑らかな線になりやすいです。
Up / Entrance / Exit Strokeを
使って描くアルファベット
03.
Oval (Left)
楕円を反時計回りに描きます。時計でいうと、数字盤の2か3辺りから細い線で描き始め、12のところから徐々に太く、9のところから徐々に細く、6のところから細い線で描き、始点につなげます。
Oval (Left)を
使って描くアルファベット
04.
Oval (Right)
03の反対で時計回りに描きます。時計でいうと、数字盤の10か9辺りから細い線で描き始め、12のところから徐々に太く、3のところから徐々に細く、6のところから細い線で描き、始点につなげます。
Oval (Right)を
使って描くアルファベット
05.
Overturn Stroke
ベースライン(ガイドシートの下から2番目のガイドライン)から上へ細い線で描き始め、頂点からは下へ太い線で描いていきます。 線は直線ではなく、緩やかな曲線で描きます。
Overturn Strokeを
使って描くアルファベット
06.
Underturn Stroke
ウエストライン(上から2番目のガイドライン)から下へ太い線で描き始め、頂点からは上へ細い線で描いていきます。 線は直線ではなく、緩やかな曲線で描きます。
Underturn Strokeを
使って描くアルファベット
07.
Descender Stem
ウエストラインから太い線で描き始め、ディセンダーライン(1番下のライン)まで描いたら、少し上へ細い線ではらいます。
Descender Stemを
使って描くアルファベット
08.
Descender Stem Loop
ウエストラインから太い線で描き始め、ディセンダーライン(1番下のライン)まで描いたら、上へ向かって細い線で、ループを描いていきます。
Descender Stem Loopを
使って描くアルファベット
09.
Ascender Stem Loop
細い線から描き始め、アセンダーライン(1番上のライン)まで描いたら、下へ向かって太い線で、ループを描いていきます。
Ascender Stem Loopを
使って描くアルファベット
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Dress up!
401
Aqua
850
Flesh
761
Carnation
761
Carnation
761
Carnation
761
Carnation
COLOR CHART
「色相×色調」を立体的にカバー。
GRAY TONE
明度差だけでなく、暖色系・寒色系をかけ合わせて、モノトーンだけで14の色調。
Shihoさん( @_brush_brush_ )得意の水彩ぽさを生かしたフラミンゴ!
水性ならではのABTの使い方です。
ABTをクリアファイルなどに適量塗り、絵の具のように筆で色を取りながら描きました。 とても発色が良く、夏らしい鮮やかな作品になりました。
ペンとしても、絵の具としても使えるので作品の幅が広がります!
Tools
401
Aqua
850
Flesh
12色ベーシック
AB-T12CBA
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