検索結果:660件です。
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補充インク「蛍コートチャージャー」について
■ 補充回数蛍コート 蛍コートチャージャー1瓶で10回分の補充ができます。但し、ペン先の寿命を考えると5回を目安にペン本体の買い替えをご検討ください。 ■ 他社品への補充 インクはトンボ専用です。メーカーによってインク成分が異なりますので、他社品にはお使いにならないようお願いします。...
https://www.tombow.com/faq/20m/
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色鉛筆で書いた部分が白くなってしまいます。
色芯の材料には、ワックス類が多く含まれています。描いた部分が白くなるのは、ワックス分が表面に押し出されて細かいワックスの粒ができるからです。ワックスは表面に出る方が自然なのです。色芯そのものの表面が時間の経過とともに白くなるのも、同じ理由です。...
https://www.tombow.com/faq/19p/
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インク補充について
蛍コート、蛍コート80は、蛍コートチャージャーでインクを補充することができます。...
https://www.tombow.com/faq/18m/
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水性インクで汚したとき
皮膚の場合 早めに石鹸などで洗ってください。すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で徐々に落ちます。 紙の場合 インクが紙の内部に浸透し、染まるために落ちません。 布の場合 汚れは残ります。 極力インクが乾く前に以下の作業をしてください。 (1)材質・洗濯方法を確認し、「水洗いが可能」か「中性のマークがないか」を確認してください。 (2)アルカリ性洗剤もしくは石...
https://www.tombow.com/faq/17b/
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油性インクで汚したとき
皮膚の場合 早めに石鹸などで洗ってください。すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で徐々に落ちます。 紙の場合 インクが紙の内部に浸透し、染まるために落ちません。砂消しゴム等でインクが浸透した紙の表面を削り取ってください。 布の場合 クリーニング店にご相談ください。ベンジン等は汚れが広がりますのでご注意ください。それでも一部汚れが残る可能性があります。 革の場合 ...
https://www.tombow.com/faq/16b/
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つめ替え方法
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https://www.tombow.com/faq/15g/
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芯が折れてしまいます。
通常の鉛筆の芯は陶器などの焼き物と同じで、強くできています。削り器の刃が劣化したものをお使いになったり、削り器の穴に強く押し込み過ぎたり、まっすぐ押し込まずに左右・上下にずれて押し込んでしまった場合に芯が折れることがございますのでご注意下さい。...
https://www.tombow.com/faq/14p/
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カートリッジ適合一覧
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https://www.tombow.com/faq/13g/
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交換方法
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https://www.tombow.com/faq/12e/
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書いた部分ををこすると汚れます。
鉛筆の筆記原理は、筆記すると芯が紙の表面で削られて黒い粉が紙の上に付着し、筆跡として残るということです。芯の粉が紙の上に載っているだけなので消しゴムで消すこともできますが、擦ると芯の粉が周りに広がり、汚れてしまうことがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/11p/
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カートリッジ適合一覧
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https://www.tombow.com/faq/10e/
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交換方法
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https://www.tombow.com/faq/09c/
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鉛筆の使用期限はありますか?
軸も芯も腐ることはありませんが、湿気や乾燥を嫌うことは確かです。保存状態が良ければ良いほど、半永久的に使用可能です。 久能山にある日本最古の鉛筆は、約400年前に作られた物ですが、いまだに書く事ができるようです。 ただし、濃度に関しましては、鉛筆に染み込ませている油が長期間の保存で抜ける等して、薄くなることがございます。...
https://www.tombow.com/faq/08p/
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カートリッジ適合一覧
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https://www.tombow.com/faq/07c/
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交換方法
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https://www.tombow.com/faq/06b/
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替え芯適合一覧
適合一覧はコチラ...
https://www.tombow.com/faq/05b/
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ピットマルチの使い方
ピットマルチは、乾く前に貼れば強力のりとして使え、乾かして貼れば仮止めのりとして使える多目的のりです。全く新しい事務用接着剤として1986年にトンボが発売しました。材料にはアクリルエマルジョンを使用し、水系なので溶剤臭も無く、有害な成分も含まれていません。 また、のり口に特徴があり、非粘着性のシリコーンラバーを利用しています。従来ののり口にはスポンジなどが使われていましたが、目づまりするなどの欠...
https://www.tombow.com/faq/04g/
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液体のりはシワになりやすい
紙の繊維が水を吸収し膨潤して、伸びてしまうためシワが出やすいです。...
https://www.tombow.com/faq/03g/
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のりがついたのを落としたい
衣服に付いた場合は、お湯(80℃くらい)で部分洗いをしてください。床や壁に付いた場合も同様にお湯で拭いてください。...
https://www.tombow.com/faq/02g/
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鉛筆をなめても平気?
鉛筆は黒鉛(炭の仲間)と粘土を焼き固めて作られております。鉛筆のJIS規格であるJIS6006で定められた重金属に対する安全基準を満たしており、重金属等の有害物質が基準値内であることを確認しております。これまで健康被害の報告等は受けておりませんが、食品として製造しておりませんので口には入れないようにしてください。...
https://www.tombow.com/faq/01p/