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書いた部分ををこすると汚れます。
鉛筆の筆記原理は、筆記すると芯が紙の表面で削られて黒い粉が紙の上に付着し、筆跡として残るということです。芯の粉が紙の上に載っているだけなので消しゴムで消すこともできますが、擦ると芯の粉が周りに広がり、汚れてしまうことがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/11p/
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カートリッジ適合一覧
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https://www.tombow.com/faq/10e/
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交換方法
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https://www.tombow.com/faq/09c/
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鉛筆の使用期限はありますか?
軸も芯も腐ることはありませんが、湿気や乾燥を嫌うことは確かです。保存状態が良ければ良いほど、半永久的に使用可能です。 久能山にある日本最古の鉛筆は、約400年前に作られた物ですが、いまだに書く事ができるようです。 ただし、濃度に関しましては、鉛筆に染み込ませている油が長期間の保存で抜ける等して、薄くなることがございます。...
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カートリッジ適合一覧
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交換方法
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替え芯適合一覧
適合一覧はコチラ...
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ピットマルチの使い方
ピットマルチは、乾く前に貼れば強力のりとして使え、乾かして貼れば仮止めのりとして使える多目的のりです。全く新しい事務用接着剤として1986年にトンボが発売しました。材料にはアクリルエマルジョンを使用し、水系なので溶剤臭も無く、有害な成分も含まれていません。 また、のり口に特徴があり、非粘着性のシリコーンラバーを利用しています。従来ののり口にはスポンジなどが使われていましたが、目づまりするなどの欠...
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液体のりはシワになりやすい
紙の繊維が水を吸収し膨潤して、伸びてしまうためシワが出やすいです。...
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のりがついたのを落としたい
衣服に付いた場合は、お湯(80℃くらい)で部分洗いをしてください。床や壁に付いた場合も同様にお湯で拭いてください。...
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鉛筆をなめても平気?
鉛筆は黒鉛(炭の仲間)と粘土を焼き固めて作られております。鉛筆のJIS規格であるJIS6006で定められた重金属に対する安全基準を満たしており、重金属等の有害物質が基準値内であることを確認しております。これまで健康被害の報告等は受けておりませんが、食品として製造しておりませんので口には入れないようにしてください。...
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