検索結果:672件です。
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のりがつきにくいもの
ビニールコートされた紙、レーザープリンター等のカラー印刷コピーをした紙、表面の粗い紙、コシの強い紙の折り返し部分にはつかないことがあります。...
https://www.tombow.com/faq/64g/
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のりをはがしたいとき
やかんで沸かしたお湯の蒸気にあてると、のりの成分が軟らかくなります。軟らかくなったところでゆっくりと剥して下さい。...
https://www.tombow.com/faq/63g/
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ピットハイパワーとシワなしピットの違い
一言で言うと、水性系と有機溶剤系の違いです。 固形のりの基本接着成分である樹脂は共通ですが、その他の接着・粘着成分やゲル化剤・溶剤の違いによって、特徴や用途の差があります。 ハイパワーの特徴は初期粘着力が強く、感熱紙のコーティング剤を溶かしたり変色させたりしません。 一方シワなしピットは、有機溶剤系のため、紙のシワが少なく、薄い紙でも仕上がりがきれいです。又、貼った直後ならば貼り直しがしやす...
https://www.tombow.com/faq/62g/
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製品寿命
開封前でしたら4年程度は問題なく使用できます。開封後は、キャップをしっかり閉めてください。キャップがしてなかったりゆるかったりしますと乾燥して使えなくなることがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/61g/
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のり残りについて
容器の構造上、のり残りがあります。つまようじ、綿棒等で出して、紙の裏から指で押さえて塗るなどすると、うまく使い切ることができます。...
https://www.tombow.com/faq/60g/
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キャップの使用
空気に触れればのりが固まって接着するというのがのりの基本メカニズムなので、キャップをしないとのり自体が固まってしまいますのでご注意ください。水分の少ない固形のりは、特にこまめにキャップをするようにしてください。...
https://www.tombow.com/faq/59g/
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プラスチック消しゴムの注意点
プラスチック消しゴムは、日光に当たってもあまり影響はありません。しかし、消しゴムに含まれている可塑剤は、プラスチックにふれると溶けて融合してしまうという性質をもっているため、使い終わったあとは消しゴムが直接プラスチックに触れないように保管してください。消しカスも同様にプラスチックを溶かすことがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/58e/
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ラバー消しゴムの注意点
ラバー消しゴムの表面が日光にさらされると、硬くなってしまいます。これは、消しゴムの原料の生ゴムが紫外線に反応して、硬くなる性質を持っているために起こります。...
https://www.tombow.com/faq/57e/
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転写時の重さについて
修正に要する力は、使い始めは軽く感じ、終わりになると重く感じると思います。リールを回転させようとする力は、半径と力の積となるため、初期のテープが沢山巻かれた直径の大きなリールは軽い力で回せますがテープが減って直径が小さくなったリールは回すために大きな力が必要となるためです。 ...
https://www.tombow.com/faq/56c/
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転写した修正テープを落とす方法
最近は修正テープはがしなども出ていますが、消しゴム(天然ゴム)や砂消しゴムで擦ると落とすことができます。...
https://www.tombow.com/faq/55c/
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転写できないもの
ガムテープの表面やカラーコピー紙、レーザープリンターで印刷したものなど凹凸のある面には転写できません。...
https://www.tombow.com/faq/54c/
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テープが机や壁についたとき
修正テープはがし、砂消しゴム、ガムテープなどで取ることができます。...
https://www.tombow.com/faq/53c/
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テープの不具合時の注意
巻き取られないテープが出ても、ハサミで切らないで下さい。製品が使用できなくなります。...
https://www.tombow.com/faq/52c/
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巻き取りボタンの取扱い
巻き取りボタンを強く巻きすぎないでください。テープが切れることがあります。必ず、本体またはカートリッジ記載の矢印の方向に回して下さい。...
https://www.tombow.com/faq/51c/
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曲線の修正について
原則的には直線の修正を前提として作られております。斜め引きや曲線引きをすると不具合の原因となります。...
https://www.tombow.com/faq/%e6%9b%b2%e7%b7%9a%e3%81%ae%e4%bf%ae%e6%ad%a3%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/
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テープ(修正膜)の上に書いた文字の修正
テープの上に書いた文字を消すことはできません。 1.修正膜の上から再度修正テープで修正してください。 2.修正膜を剥ぎ取って消してください。...
https://www.tombow.com/faq/49c/
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修正個所の裏写りについて
修正した箇所を裏から見ると、文字が透けて見えるのは紙を通った光が文字に吸収され黒く見えるためです。一方、修正テープは光が反射してより白く見えます。 裏写りが気になる時には裏からもう一度修正テープを転写するのも良いでしょう。...
https://www.tombow.com/faq/48c/
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修正膜の汚れ
インキを吸収しやすくするため、膜の表面には無数の小さな穴があります。そのため、ホコリや手の汚れなども付着しやすくなってしまいます。また白いので汚れが目立ちやすいともいえます。...
https://www.tombow.com/faq/47c/
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テープの巻取り不良について
■真っ直ぐ転写していますか? 斜めや曲線状に転写しますと、側壁や本体入口にテープが接触して抵抗となり、巻き取り不良となることがあります。 ■塗膜が残っていませんか? 塗膜が転写されずに残ったまま巻き取られると、本体入口や内部部品にテープが接触して抵抗となり、巻き取り不良となることがあります。 転写されない塗膜が多いと、巻き取りリールの径が大きくなり過ぎて内部部品に接触し、巻き取り不良となる...
https://www.tombow.com/faq/46c/
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テープが切れた
通常に使っているときに、切れることはありません。テープが転写ヘッドからずれた状態で使用したり、巻き取りボタンを強く廻したりすると切れることがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/45c/
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筆記線が薄くなるのは?
紫外線によって染料が分解されてしまうためと考えられます。直射日光の下では、紫外線が強く分解速度が速くなります。 特に赤色系統は早く分解されてしまいます。また、顔料のインクは比較的分解されづらくできていますが、顔料の場合でも赤系統の色はあまり強くありません。...
https://www.tombow.com/faq/44m/
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最後まで使うために
何と言っても決定的なのがキャップをしなくてはならないということです。エアタイトを怠るとドライアップとなり、書けなくなってしまいます。マーキングペンはたとえ文字を書いている時でも、キャップをはずしていれば常に乾燥し続けてます。これを防ぐ方法は、キャップをする以外ありません。...
https://www.tombow.com/faq/43m/
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水性マーカー(水性顔料)
【蛍コート・筆之助】皮膚の場合 徐々に落ちます。 早めに石鹸などで洗って下さい。 すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で落ちやすくなります。 紙の場合 (浸透し、染まるため)落ちません。 布の場合 汚れが残ります。 (1)材質・洗濯方法を確認し、「水洗いが可能」か「中性のマークがないか」確認して下さい。 (2)アルカリ性洗剤もしくは石鹸を溶かした30~40℃程度のお湯に溶かし浸...
https://www.tombow.com/faq/42m/
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水性マーキングペン(水性染料)
【プレイカラー2・AB-T】皮膚の場合 徐々に落ちます。 早めに石鹸などで洗って下さい。 すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で落ちやすくなります。 紙の場合 一部汚れが残ります。特に黒は汚れが残りやすいです。 可能でしたら、水に浸して下さい。 布の場合 一部汚れが残る可能性があります。 クリーニング店にご相談ください。 又は、極力インキが乾く前に下記の作業をして下さい。 (1)材...
https://www.tombow.com/faq/41m/
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油性マーカー(油性染料)の場合
【なまえ専科・モノツイン】皮膚の場合 徐々に落ちます。 早めに石鹸などで洗って下さい。 すぐには落ちない場合もありますが、繰り返し洗ったり、入浴等で落ちやすくなります。 紙の場合 (浸透し、染まるため)落ちません。 布の場合 一部汚れが残る可能性があります。 クリーニング店にご相談ください。 また、ベンジン等は汚れが広がりますのでご使用にならないようにしてください。 (ご自分で作業される場合)やや落ちる...
https://www.tombow.com/faq/40m/
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芯が折れやすい
先端の円錐部が緩んでいませんか? 緩んでいるとぐらついて折れることがあります。また、先端の金属パイプが曲がっていないか、確認してみてください。...
https://www.tombow.com/faq/39s/
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芯がぐらつく
芯が短くなってチャックにかからなくなると、先端パイプ部のみで芯を保持していることになり、ぐらついてしまいます。長い状態ではパイプ部とチャックの2点で保持しているためぐらつきがありません。...
https://www.tombow.com/faq/38s/
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先端パイプの変形
落下等により先端パイプが変形することがあります。曲がったり、つぶれたりすると芯折れや芯が出なくなる原因となります。...
https://www.tombow.com/faq/37s/
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芯が引っ込んでしまう
芯が短くなってチャックにかからなくなるとこの現象が起こります。芯がまだ長くチャックにかかっている状態でも引っ込んでしまう場合は、チャックの固定能力の不足で、チャック内面に芯かすが付いて滑りやすくなったりして起こることがあります。...
https://www.tombow.com/faq/36s/
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シャープペンシルに付いていたピンについて
以前は芯の強度が十分でなく折れることが多かったので、パイプ内に残った芯を取り除くためにクリーナーピンが付いていました。現在は、芯の強度があがり、折れにくくなったために必要がなくなっています。...
https://www.tombow.com/faq/35s/
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残芯について
シャープペンシルの構造は、先端パイプと芯を送り出すチャックとが離れているので、芯が短くなってチャックから離れてしまうと、しっかりとつかまれていない為に回ったりぐらぐらしたりします。一本当り平均10mm~20mmの残芯があると言われています。ノックしても芯が出ない場合は、この残芯を引き抜くか、ノックを続け、予備芯で残芯を押し出してください。...
https://www.tombow.com/faq/34s/
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耐久性について
プラスチックも金属製も、チャックの耐久性はほとんど同じで、だいたい10万回以上のノックが可能です。ノック1回当り0.6mmが押し出される訳ですから、計算上、60mm芯を1,000本以上使用できる事になります。 計算上では、400字詰め原稿用紙で3万枚分の文字が書ける事になります。 (1000本×300m/本÷10m×400字=1千200文字)...
https://www.tombow.com/faq/33s/