検索結果:660件です。
-
障子貼りへのご使用について
後ではがし難くなりますので、使用しないで下さい。障子には専用のでんぷんのりをお使いください。...
https://www.tombow.com/faq/84g/
-
使い終わった容器の処理について
弊社では、使い終わった製品を回収するシステムを持っていません。弊社では、容器包装リサイクル法に基づいて、再商品化委託料を負担しております。お住まいの地域のリサイクル回収指示にしたがって処理してください。...
https://www.tombow.com/faq/83c/
-
テープのり「貼るタイプ」と「貼ってはがせるタイプ」とは
テープのりには、貼るタイプと貼って剥がせるタイプがあります。貼るタイプは、通常ののり同様一度貼り付いたら剥がれません。通常ののりのように乾かす必要がありませんので、すぐに付く利点がありますが、間違って貼ってしまいますと、すぐに剥がせません。一方、貼って剥がせるタイプは、仮に貼ったり剥がしたりするもので、通常の紙をポストイットのようにすることが出来ます。はがせるタイプは、樹脂の粘着性の弱い物を使い、...
https://www.tombow.com/faq/82g/
-
机や床、衣服にテープのりがついたとき
粘着テープなどで剥がしとれます。...
https://www.tombow.com/faq/81g/
-
使用場所の気温
テープのりは15℃未満でベタベタ感が薄れてきますので、15℃以上で使用ください。...
https://www.tombow.com/faq/80g/
-
上手にテープのりが切れない
引き終わったら、走行方向に斜め上に引き上げてください。...
https://www.tombow.com/faq/79g/
-
テープのりが転写されにくいもの
レーザープリンターでのカラー印刷、カラーコピー印刷、コート紙にはつきません。 和紙なども紙の表面が脆いので使用できません。...
https://www.tombow.com/faq/78g/
-
キャップの使用
ほかの物についたり、ほこりがつくのを防止するため、使用後はキャップまたはヘッドカバーをしてください。...
https://www.tombow.com/faq/77g/
-
保管について
低温、高温、多湿環境の場所を避けてください。...
https://www.tombow.com/faq/76g/
-
貼る時の注意
粘着力が弱くなるので、貼る部分の汚れや水分、油分を良く拭き取ってお使いください。...
https://www.tombow.com/faq/75g/
-
ツインタイプの(細)がかすれる
中綿式のツインの場合、どちらのペン先を使用していたかにかかわらず、細い方の芯が先に書けなくなることがあります。例えば、太芯のみを使用していたのに細芯が書けなくなった、ということがあります。 これらは繊維芯同士のツインでも見られますが、特に繊維芯とプラ芯のツインの場合、それぞれのペン先の形態の違いからプラ芯の方が先に書けなくなる場合があります。 これは、繊維芯に比べプラ芯の方が毛細管力が弱いため...
https://www.tombow.com/faq/74m/
-
カスれる
カスレの原因は、 1.インクを使い終えた 2.ペン芯が乾燥した等が考えられます。 1.の場合、蛍コート・蛍コート80には補充用インクを別売していますので、ぜひご利用ください。 2.の場合は、キャップをしてペン先を下にしてしばらく放置しますと回復することがあります。...
https://www.tombow.com/faq/73m/
-
キャップが固い
キャップはプラスチック製で、時間が経つと伸びる性質がありますので、はじめからやや固く作られています。お使いのうちに適度な固さになります。...
https://www.tombow.com/faq/72m/
-
書けない
マーキングペンにはフタをキチンとしていても書けなくなってしまうことがあります。インクには揮発性の溶剤や水を使用しているので、非常にゆっくりですが軸を通して中の溶剤が徐々に蒸発してしまうからです。ですから軸の素材は水蒸気やガスを通しにくいポリプロピレン樹脂が使用されています。しかもインクは生ものなので、使わないで放って置くと2~3年でダメになってしまう事もあるといわれています。 水と言うのは非常に...
https://www.tombow.com/faq/71m/
-
のり口のまわりが汚れる
縁に付いたのりを取ってからキャップを真直ぐして下さい。また、キャップを取るときは、真直ぐ引いてください。ふちにのりが付いているとキャップがきちんとしまらず、乾燥の原因にもなります。...
https://www.tombow.com/faq/70g/
-
接着面にのりダマができる
強く押しつけて塗ると、のりが崩れてだまになる事があります。適度な力で塗ってください。また、だまになった時は上からつぶすように塗ってください。...
https://www.tombow.com/faq/69g/
-
キャップが開かない
のりでくっついて開かない場合は、80℃くらいのお湯に10分程度、キャップの部分をつけてみてください。...
https://www.tombow.com/faq/68g/
-
レシートが黒くなった(シワなしピット)
レシートの紙には熱や溶剤に反応する染料が含まれている場合があり、のりの溶剤成分と反応して黒くなったと考えられます。シワなしピットはレシート・FAX等感熱紙を変色させる場合があります。ハイパワーや消えいろピットは起こりにくくなっております。複写伝票などの感圧紙でも同じ現象が起きます。レシートや領収書やFAX等の感熱紙等にはシワなしピットをご使用にならないようにお願いいたします。...
https://www.tombow.com/faq/67g/
-
きちんとつかない
1.塗布量が少ない。 2.時間がたって塗った面が乾燥した。 3.のりが乾燥している。 4.紙に対して、塗る面積が小さすぎる。 5.貼り合わせた時におさえる力は足りない、またはおさえる時間が足りない。 6.付き難い紙である。等の原因が考えられます。...
https://www.tombow.com/faq/66g/
-
ピットハイパワーと消えいろピットの違い
どちらも同じのりですが、消えいろピットには着色剤を加えています。したがって、ピットハイパワーと消えいろピットは、外観は異なりますが、接着強度やのりの硬さ、塗り易さ等の性能は、ほぼ同じです。...
https://www.tombow.com/faq/65g/
-
のりがつきにくいもの
ビニールコートされた紙、レーザープリンター等のカラー印刷コピーをした紙、表面の粗い紙、コシの強い紙の折り返し部分にはつかないことがあります。...
https://www.tombow.com/faq/64g/
-
のりをはがしたいとき
やかんで沸かしたお湯の蒸気にあてると、のりの成分が軟らかくなります。軟らかくなったところでゆっくりと剥して下さい。...
https://www.tombow.com/faq/63g/
-
ピットハイパワーとシワなしピットの違い
一言で言うと、水性系と有機溶剤系の違いです。 固形のりの基本接着成分である樹脂は共通ですが、その他の接着・粘着成分やゲル化剤・溶剤の違いによって、特徴や用途の差があります。 ハイパワーの特徴は初期粘着力が強く、感熱紙のコーティング剤を溶かしたり変色させたりしません。 一方シワなしピットは、有機溶剤系のため、紙のシワが少なく、薄い紙でも仕上がりがきれいです。又、貼った直後ならば貼り直しがしやす...
https://www.tombow.com/faq/62g/
-
製品寿命
開封前でしたら4年程度は問題なく使用できます。開封後は、キャップをしっかり閉めてください。キャップがしてなかったりゆるかったりしますと乾燥して使えなくなることがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/61g/
-
のり残りについて
容器の構造上、のり残りがあります。つまようじ、綿棒等で出して、紙の裏から指で押さえて塗るなどすると、うまく使い切ることができます。...
https://www.tombow.com/faq/60g/
-
キャップの使用
空気に触れればのりが固まって接着するというのがのりの基本メカニズムなので、キャップをしないとのり自体が固まってしまいますのでご注意ください。水分の少ない固形のりは、特にこまめにキャップをするようにしてください。...
https://www.tombow.com/faq/59g/
-
プラスチック消しゴムの注意点
プラスチック消しゴムは、日光に当たってもあまり影響はありません。しかし、消しゴムに含まれている可塑剤は、プラスチックにふれると溶けて融合してしまうという性質をもっているため、使い終わったあとは消しゴムが直接プラスチックに触れないように保管してください。消しカスも同様にプラスチックを溶かすことがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/58e/
-
ラバー消しゴムの注意点
ラバー消しゴムの表面が日光にさらされると、硬くなってしまいます。これは、消しゴムの原料の生ゴムが紫外線に反応して、硬くなる性質を持っているために起こります。...
https://www.tombow.com/faq/57e/
-
転写時の重さについて
修正に要する力は、使い始めは軽く感じ、終わりになると重く感じると思います。リールを回転させようとする力は、半径と力の積となるため、初期のテープが沢山巻かれた直径の大きなリールは軽い力で回せますがテープが減って直径が小さくなったリールは回すために大きな力が必要となるためです。 ...
https://www.tombow.com/faq/56c/
-
転写した修正テープを落とす方法
最近は修正テープはがしなども出ていますが、消しゴム(天然ゴム)や砂消しゴムで擦ると落とすことができます。...
https://www.tombow.com/faq/55c/
-
転写できないもの
ガムテープの表面やカラーコピー紙、レーザープリンターで印刷したものなど凹凸のある面には転写できません。...
https://www.tombow.com/faq/54c/
-
テープが机や壁についたとき
修正テープはがし、砂消しゴム、ガムテープなどで取ることができます。...
https://www.tombow.com/faq/53c/