検索結果:651件です。
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貼る時の注意
粘着力が弱くなるので、貼る部分の汚れや水分、油分を良く拭き取ってお使いください。...
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ツインタイプの(細)がかすれる
中綿式のツインの場合、どちらのペン先を使用していたかにかかわらず、細い方の芯が先に書けなくなることがあります。例えば、太芯のみを使用していたのに細芯が書けなくなった、ということがあります。 これらは繊維芯同士のツインでも見られますが、特に繊維芯とプラ芯のツインの場合、それぞれのペン先の形態の違いからプラ芯の方が先に書けなくなる場合があります。 これは、繊維芯に比べプラ芯の方が毛細管力が弱いため...
https://www.tombow.com/faq/74m/
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カスれる
カスレの原因は、 1.インクを使い終えた 2.ペン芯が乾燥した等が考えられます。 1.の場合、蛍コート・蛍コート80には補充用インクを別売していますので、ぜひご利用ください。 2.の場合は、キャップをしてペン先を下にしてしばらく放置しますと回復することがあります。...
https://www.tombow.com/faq/73m/
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キャップが固い
キャップはプラスチック製で、時間が経つと伸びる性質がありますので、はじめからやや固く作られています。お使いのうちに適度な固さになります。...
https://www.tombow.com/faq/72m/
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書けない
マーキングペンにはフタをキチンとしていても書けなくなってしまうことがあります。インクには揮発性の溶剤や水を使用しているので、非常にゆっくりですが軸を通して中の溶剤が徐々に蒸発してしまうからです。ですから軸の素材は水蒸気やガスを通しにくいポリプロピレン樹脂が使用されています。しかもインクは生ものなので、使わないで放って置くと2~3年でダメになってしまう事もあるといわれています。 水と言うのは非常に...
https://www.tombow.com/faq/71m/
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のり口のまわりが汚れる
縁に付いたのりを取ってからキャップを真直ぐして下さい。また、キャップを取るときは、真直ぐ引いてください。ふちにのりが付いているとキャップがきちんとしまらず、乾燥の原因にもなります。...
https://www.tombow.com/faq/70g/
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接着面にのりダマができる
強く押しつけて塗ると、のりが崩れてだまになる事があります。適度な力で塗ってください。また、だまになった時は上からつぶすように塗ってください。...
https://www.tombow.com/faq/69g/
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キャップが開かない
のりでくっついて開かない場合は、80℃くらいのお湯に10分程度、キャップの部分をつけてみてください。...
https://www.tombow.com/faq/68g/
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レシートが黒くなった(シワなしピット)
レシートの紙には熱や溶剤に反応する染料が含まれている場合があり、のりの溶剤成分と反応して黒くなったと考えられます。シワなしピットはレシート・FAX等感熱紙を変色させる場合があります。ハイパワーや消えいろピットは起こりにくくなっております。複写伝票などの感圧紙でも同じ現象が起きます。レシートや領収書やFAX等の感熱紙等にはシワなしピットをご使用にならないようにお願いいたします。...
https://www.tombow.com/faq/67g/
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きちんとつかない
1.塗布量が少ない。 2.時間がたって塗った面が乾燥した。 3.のりが乾燥している。 4.紙に対して、塗る面積が小さすぎる。 5.貼り合わせた時におさえる力は足りない、またはおさえる時間が足りない。 6.付き難い紙である。等の原因が考えられます。...
https://www.tombow.com/faq/66g/
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ピットハイパワーと消えいろピットの違い
どちらも同じのりですが、消えいろピットには着色剤を加えています。したがって、ピットハイパワーと消えいろピットは、外観は異なりますが、接着強度やのりの硬さ、塗り易さ等の性能は、ほぼ同じです。...
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のりがつきにくいもの
ビニールコートされた紙、レーザープリンター等のカラー印刷コピーをした紙、表面の粗い紙、コシの強い紙の折り返し部分にはつかないことがあります。...
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のりをはがしたいとき
やかんで沸かしたお湯の蒸気にあてると、のりの成分が軟らかくなります。軟らかくなったところでゆっくりと剥して下さい。...
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ピットハイパワーとシワなしピットの違い
一言で言うと、水性系と有機溶剤系の違いです。 固形のりの基本接着成分である樹脂は共通ですが、その他の接着・粘着成分やゲル化剤・溶剤の違いによって、特徴や用途の差があります。 ハイパワーの特徴は初期粘着力が強く、感熱紙のコーティング剤を溶かしたり変色させたりしません。 一方シワなしピットは、有機溶剤系のため、紙のシワが少なく、薄い紙でも仕上がりがきれいです。又、貼った直後ならば貼り直しがしやす...
https://www.tombow.com/faq/62g/
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製品寿命
開封前でしたら4年程度は問題なく使用できます。開封後は、キャップをしっかり閉めてください。キャップがしてなかったりゆるかったりしますと乾燥して使えなくなることがありますのでご注意ください。...
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のり残りについて
容器の構造上、のり残りがあります。つまようじ、綿棒等で出して、紙の裏から指で押さえて塗るなどすると、うまく使い切ることができます。...
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キャップの使用
空気に触れればのりが固まって接着するというのがのりの基本メカニズムなので、キャップをしないとのり自体が固まってしまいますのでご注意ください。水分の少ない固形のりは、特にこまめにキャップをするようにしてください。...
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プラスチック消しゴムの注意点
プラスチック消しゴムは、日光に当たってもあまり影響はありません。しかし、消しゴムに含まれている可塑剤は、プラスチックにふれると溶けて融合してしまうという性質をもっているため、使い終わったあとは消しゴムが直接プラスチックに触れないように保管してください。消しカスも同様にプラスチックを溶かすことがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/58e/
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ラバー消しゴムの注意点
ラバー消しゴムの表面が日光にさらされると、硬くなってしまいます。これは、消しゴムの原料の生ゴムが紫外線に反応して、硬くなる性質を持っているために起こります。...
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転写時の重さについて
修正に要する力は、使い始めは軽く感じ、終わりになると重く感じると思います。リールを回転させようとする力は、半径と力の積となるため、初期のテープが沢山巻かれた直径の大きなリールは軽い力で回せますがテープが減って直径が小さくなったリールは回すために大きな力が必要となるためです。 ...
https://www.tombow.com/faq/56c/
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転写した修正テープを落とす方法
最近は修正テープはがしなども出ていますが、消しゴム(天然ゴム)や砂消しゴムで擦ると落とすことができます。...
https://www.tombow.com/faq/55c/
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転写できないもの
ガムテープの表面やカラーコピー紙、レーザープリンターで印刷したものなど凹凸のある面には転写できません。...
https://www.tombow.com/faq/54c/
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テープが机や壁についたとき
修正テープはがし、砂消しゴム、ガムテープなどで取ることができます。...
https://www.tombow.com/faq/53c/
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テープの不具合時の注意
巻き取られないテープが出ても、ハサミで切らないで下さい。製品が使用できなくなります。...
https://www.tombow.com/faq/52c/
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巻き取りボタンの取扱い
巻き取りボタンを強く巻きすぎないでください。テープが切れることがあります。必ず、本体またはカートリッジ記載の矢印の方向に回して下さい。...
https://www.tombow.com/faq/51c/
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曲線の修正について
原則的には直線の修正を前提として作られております。斜め引きや曲線引きをすると不具合の原因となります。...
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テープ(修正膜)の上に書いた文字の修正
テープの上に書いた文字を消すことはできません。 1.修正膜の上から再度修正テープで修正してください。 2.修正膜を剥ぎ取って消してください。...
https://www.tombow.com/faq/49c/
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修正個所の裏写りについて
修正した箇所を裏から見ると、文字が透けて見えるのは紙を通った光が文字に吸収され黒く見えるためです。一方、修正テープは光が反射してより白く見えます。 裏写りが気になる時には裏からもう一度修正テープを転写するのも良いでしょう。...
https://www.tombow.com/faq/48c/
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修正膜の汚れ
インキを吸収しやすくするため、膜の表面には無数の小さな穴があります。そのため、ホコリや手の汚れなども付着しやすくなってしまいます。また白いので汚れが目立ちやすいともいえます。...
https://www.tombow.com/faq/47c/
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テープの巻取り不良について
■真っ直ぐ転写していますか? 斜めや曲線状に転写しますと、側壁や本体入口にテープが接触して抵抗となり、巻き取り不良となることがあります。 ■塗膜が残っていませんか? 塗膜が転写されずに残ったまま巻き取られると、本体入口や内部部品にテープが接触して抵抗となり、巻き取り不良となることがあります。 転写されない塗膜が多いと、巻き取りリールの径が大きくなり過ぎて内部部品に接触し、巻き取り不良となる...
https://www.tombow.com/faq/46c/
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テープが切れた
通常に使っているときに、切れることはありません。テープが転写ヘッドからずれた状態で使用したり、巻き取りボタンを強く廻したりすると切れることがありますのでご注意ください。...
https://www.tombow.com/faq/45c/
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筆記線が薄くなるのは?
紫外線によって染料が分解されてしまうためと考えられます。直射日光の下では、紫外線が強く分解速度が速くなります。 特に赤色系統は早く分解されてしまいます。また、顔料のインクは比較的分解されづらくできていますが、顔料の場合でも赤系統の色はあまり強くありません。...
https://www.tombow.com/faq/44m/