課題「トンボ鉛筆」から準朝日広告賞 2022年度朝日広告賞
〈一般公募〉・受賞作品発表

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株式会社トンボ鉛筆(本社・東京都北区、社長・小川晃弘)は、前年に引き続いて 2022年度 第71回 朝日広告賞〈一般公募〉の課題企業として協力、このほど受賞結果が公表されました。今回は当社を課題とした応募作品から準朝日広告賞が選ばれました。
同賞は、朝日新聞社が主催し、「広告業界に、新しい風をもたらしてくれる作品」を審査基準に、若きクリエーターの発掘を目指すものです。本年度の一般公募(新聞広告の部、デジタル連携の部)の応募総数は1,604点、入賞は29作品でした。
当社を含む61社の協力企業・団体の中からトンボ鉛筆を課題に選んだ応募作品数は119点でした。当社の2022年度の課題は「TOMBOWの文具のブランド広告」。
受賞者は次の通りです。

【新聞広告の部 準朝日広告賞】
大野 眞子さん、槇野 結さんの合作

当社は、多数のクリエーターがトンボ鉛筆を課題に選び、熱心に取り組んでくれたこと、および当社課題作品が入賞を果たしたことをたいへん喜ばしく思っています。
準朝日広告賞には賞状、賞金30万円と記念品が主催者から贈られます。

朝日広告賞公式ウェブサイト  https://www.asahi-aaa.com/

2022年度 第71回 朝日広告賞・〈一般公募〉新聞広告の部
課題:TOMBOWの文具のブランド広告

●準朝日広告賞●
タイトル=「いい国つくろう、えんぴつで。」  制作者=大野 眞子さん、槇野 結さん

プレスリリースに関する
お問合せ

  • トンボ鉛筆広報担当

    03-3912-1599

  • お客様相談室

    0120-834198

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