(課題)トンボ鉛筆が『朝日広告賞』受賞。
同時に『入選』『審査委員賞(写真)』も。
2021年度 朝日広告賞 一般公募の部・受賞作品発表

  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • print

朝日新聞社が主催する2021年度 第70回「朝日広告賞」の受賞作品が10日朝刊で発表され、一般公募の部で、株式会社トンボ鉛筆を課題とした『お絵かき大すきとん坊』(テレビ面表札4点シリーズ)が『朝日広告賞(グランプリ)』に選ばれました。
また、当期はトンボ鉛筆を課題とした作品から「入選」、及び「審査委員賞(写真)」も選ばれました。
当期の朝日広告賞・一般公募の部(課題提供社54社)の応募作品数は1,355点、内トンボ鉛筆を課題とした応募数は149点でした。
当社は、前年に引き続き同賞一般公募の部の課題企業として協力。2021年度の課題は「TOMBOWの文具のブランド広告」でした。

『朝日広告賞(グランプリ)』受賞作品は、テレビ面表札4点シリーズ、シリーズ名「お絵かき大すき とん坊」。第1話『ぼくの将来の夢』、第2話『泣かないで、蛍ちゃん』、第3話『バッ太、危機一髪!』、第4話『ママのお誕生日』。受賞者は根本崚佑さん、中村遼さん、岡田江里菜さんです。受賞者には賞状、賞金200万円と記念品が贈呈されます。
『入選』作品は、30段2点シリーズ、『創造のエンジン』、『創造の推進力』。受賞者は福田亮太朗さんです。受賞者には賞状、賞金10万円と記念品が贈呈されます。
『審査委員賞(写真)』作品は、30段単独、『書き殴るのは、本気だから。』。受賞者は山崎佑太さん、佐藤翔吾さん、鬼原雄太さんです。受賞者には賞状、賞金10万円と記念品が贈呈されます。

当社は、多数のクリエーターが「TOMBOWの文具のブランド広告」の課題に取り組み、文具・筆記具と向き合って考えを深め、広告表現に定着させてくださったことをたいへんうれしく思うと同時に、これら作品の中から「賞」を選定された選考委員の皆様の見識と洞察に心から敬意を表します。
 


 
2021年度 第70回 朝日広告賞・一般公募の部 新聞広告
課題:TOMBOWの文具のブランド広告(トンボ鉛筆)

 
『朝日広告賞』
「お絵かき大すき とん坊」 テレビ面表札4点シリーズ
第1話『ぼくの将来の夢』、第2話『泣かないで、蛍ちゃん』、第3話『バッ太、危機一髪!』、第4話『ママのお誕生日』
制作者: 根本崚佑さん、中村遼さん、岡田江里菜さん

 

『入選』
30段2点シリーズ
『創造のエンジン』 『創造の推進力』
制作者: 福田亮太朗さん

 

『審査委員賞(写真)』
30段単独
『書き殴るのは、本気だから。』
制作者: 山崎佑太さん、佐藤翔吾さん、鬼原雄太さん

 

朝日広告賞公式ウェブサイト
https://www.asahi-aaa.com/

プレスリリースに関する
お問合せ

  • トンボ鉛筆広報担当

    03-3912-1599

  • お客様相談室

    0120-834198

一覧に戻る