シャープ芯について
シャープ芯の歴史
1838年エバーシャープ発売以来、シャープ芯は黒鉛粘土(鉛筆芯と同じ)を使った、芯径1.0、1.5mm長さ30mm程度のものでした。しかし、1962年に0.5mmの合成樹脂芯が発売され、芯の技術革新が起こりました。
トンボは、黒鉛粘土芯「モノしん」で生産を行い、1961年にはシャープ芯JIS表示許可工場の認可を受けました。その後、1965年には合成樹脂芯「プラしん」を発売しました。
1838年エバーシャープ発売以来、シャープ芯は黒鉛粘土(鉛筆芯と同じ)を使った、芯径1.0、1.5mm長さ30mm程度のものでした。しかし、1962年に0.5mmの合成樹脂芯が発売され、芯の技術革新が起こりました。
トンボは、黒鉛粘土芯「モノしん」で生産を行い、1961年にはシャープ芯JIS表示許可工場の認可を受けました。その後、1965年には合成樹脂芯「プラしん」を発売しました。
FOLLOW US
トンボ鉛筆公式アカウント