修正テープの使い方
いろいろな使い方
修正テープは基本的に紙への修正を目的に作られていますが、工夫をされた使い方をされるお客様もいらっしゃるようです。
例えば、プラスチックファイル、ガラスコップ・試験管・ビーカー、スチール家具などにテープを転写して、その上に一般のペンで名前を書いたり、ラベルとして使われたりしているそうです。
修正膜には粘着剤が塗ってあるので転写はできますが修正膜はそれほど丈夫なものではないのでこのような使い方をされる場合は、その上からセロハンテープなどを貼って手で持ったり擦れても剥がれにくくする必要があります。