トンボWebスタッフの「Akitsu」です。

SEVENTEEN　7号（3/1号）の「かわいい手紙のつくりかた」のコーナー"みんな愛用しているよ！人気のペン大集合"でトンボのカラーサインペン「プレイカラー2」が紹介されています。

そういえばそろそろ卒業シーズンですね。
今もサイン帳の交換みたいなこと学生さんたちはしてるんでしょうか。
この頃は写真を貼ったり、シールとかで飾ったり、かわいい色のペンもたくさんあるから楽しそ～ですね。
「プレイカラー２」なんかピッタリだと思います。全３６色もあるし、ツインタイプだから太さも変えて表現できたりしていいですよ。

最近はメールで気軽にコミュニケーションとれるけど卒業のような節目なんかには自分の「文字」や「言葉」や「色」や「顔」で気持ちを伝えておくと後からきっといい"思い出"として残ります。
サイン帳とかではなくても手紙とか書いといてみては・・・？

トンボWebスタッフ「Akitsu」です。

最近、塗り絵が流行っているのをテレビの特集で見ました。
2/1の読売新聞の夕刊にも『大ブーム「大人の塗り絵」本　』という記事が掲載されていたりしてなにかと目に付きます。

ちなみに私は子どもの頃、塗り絵が大好きでドレスのような服を着た女の子のイラストにキレイに色を塗ることに時間を忘れ夢中になっていました。楽しかったなー。
最初に丁寧に淵を塗ってその次に内側を一気に塗った憶えがあります。
しかし最近流行の塗り絵は私がやっていたものとはかなり違って、子供向けでなく大人向けの塗り絵です。
題材も花鳥風月編、名画編など本格的でたくさんの本も発売されているようです。
完成した作品は額に入れて飾れるようです。素敵ですね。
今週末にでもちょっと試しに買って塗ってみようかな。
なんだか軽くワクワクしてきました。

トンボでは「色辞典」という素敵な色鉛筆を発売しています。
「珊瑚色」、「蒲公英」、「萌葱色」など自然界の色を参考にした全90色の色鉛筆です。
大人の塗り絵にピッタリの色鉛筆じゃないかなと思います。
ブック型のパッケージに入ってギフトとしても最適ですよ。

これは色辞典を使ってプロの人に描いてもらったイラストです。
こんな感じの仕上がりの絵が完成するとうれしいですよね。

2006年最初のトンボの新製品は「水性ボールペンMONO BALLⅡ」です。

この商品は1984年（20年以上前になるんですね。）に発売し、以来みなさまからの高い信頼を得てきた「MONO BALL」をパワーアップしたものです。

インク量も1.5倍になり、約1200ｍの筆記が出来ます。
ステンレスチップの採用で耐久性がアップし、最後まで線幅も変わらない新品の書き味。
インクは定評の直液式でくっきり鮮やか。新たに青インクはロイヤルブルーになり万年筆のような雰囲気を味わえます。そして、価格は据え置きの1本105円（本体価格100円）！

筆記線の劣化がないので重要な保存書類の作成なんかに最適だし、なんといっても書きやすいんです。
これからリクルート活動が始まりますが、履歴書には持ってこいの水性ボールペンです。
長年のモノボールファンの皆様、まだ使ったことのない皆様、
是非ぜひ一度お試しください。