2008年 1月 25日
4色ボールペン「リポーターコンパクト」発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
実用的なコンパクトサイズの4色ボールペン「リポーター4コンパクト」、2月1日に発売です。
「リポーター4コンパクト」通称「リポコン」は、その携帯性の良さが最大の特徴です。
全長117ミリのショートボディは従来の「リポーター」に比べ、約2割短め。
これが実にいいサイズなんです。
短すぎないので書くときも全く不便を感じず、浅めのポケットにもすっぽりきれいに収まるので持ち運びにも困りません。
このサイズだからこそストラップとの相性も抜群です。
もちろんリポーターの特徴、色別のノックボタン形状や強力な板バネ式クリップは装備されています。
ボディカラーにソリッドカラーをラインナップ。
私は、メリーピンクを選びました♪
便利な4色ボールペンをカバンに入れてコンパクトに携帯しています!
13:10
2007年 11月 9日
ホルダー消しゴム「MONOzero(モノゼロ)」発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
ホルダー消しゴムの新製品「MONOzero」が発売になります!
「モノゼロ」は、細部修正の概念を変えるハイレベルな性能で「ピンポイント消し」を極めた精密極細消しゴムです。
世界最細の2.3mm径の丸型消しゴムと2.5㎜×5㎜の角型の消しゴムは目的と好みで選べ、文字を書くように消せるので小数点や髪の毛のニュアンスまで思いのまま軽い力でピンポイントを的確に消せます。
カラーラインナップは全3色!
MONO消しゴムの青、白、黒のトリコロールカラー!
ブラック!
シルバー!!
カッコいい、持ちたい、使いたい道具です。
そして、使ってみると必ずその使用感に納得できると思います。
ぜひお試しください!!
13:44
2007年 10月 26日
スティックのり「消えいろピットXS」発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
トンボ鉛筆のブルーの強力スティックのり「消えいろピット」にXSサイズが新たにラインナップに加わります!
「XS」サイズはリップスティックとほぼ同じ。小さくなって、使われるシーンがうんと広がります!
トンボ鉛筆が2006年に行ったアンケート調査では、女子中・高生の約7割がペンケースにスティックのりを入れて持ち歩いているそうです。
授業のプリントをノートに貼ったり、手帳に映画の半券を貼ったりと貼りたいと思ったときにサッと取り出して、ピッと貼る。見た目もちっちゃくてなんだかかわいくなり、いろんな文房具がたくさん入っている女子中高生のペンケースにはピッタリですよ。
のりは人気の「消えいろ」タイプ。
消えいろピットの特徴は、青色ののりを塗ることで塗ったところが色で確認でき、のりのはみ出しや塗り残しがなくなりムダなくきれいに塗ることができます。もちろんのりの青色は乾けば透明になるのできれいな仕上がりです。
「XS」サイズがちょうどいい、消えいろピットXSをペンケースに入れてお供にどうぞ。
14:15
2007年 9月 11日
テープのり「ピットテープMメッシュカット」発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
トンボ鉛筆は、テープのりの新製品「ピットテープMメッシュカット」を9月20日から発売します。
トンボの「ピットテープMメッシュカット」の最大の特徴はやはり新開発のメッシュカットテープです。
淡いブルーののりがメッシュ(網目)パターンで紙に塗布されるのでのりが付いた箇所が網目模様ではっきり確認できます。
のりがメッシュパターンになっているので紙に塗布されたときに縁辺対比効果(難しい言葉ですが・・)が生まれ、視認性が高まるそうです。簡単に言うと、のり付けした箇所がはっきりわかるということです。これでテープのりユーザーからいただいた不満の声を解消できました。
同時にメッシュカットテープはテープ上に多数の切れ目があるので"スパッ"と爽快なのり切れを実現します。
トンボが初めてテープのりを発売してから今年で10年です。
もっとキレイに、もっとカンタンに、もっとはっきり、もっと楽に・・・
そんな「もっと」にお応えして新世代のテープのりが生まれました。
ホントに使いやすいテープのり「ピットテープMメッシュカット」是非お試しください。
※つめ替えタイプです。今まで"ピットテープMシリーズ"のテープのりをお使いいただいている方もカートリッジの互換性がありますので是非お試しください。
15:44
2007年 9月 3日
「電車鉛筆」発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
トンボ鉛筆から9月20日、JR東日本商品化許諾の「電車鉛筆」が発売になります!
7月に行われた文具の展示会「ISOT2007」で発表しておりますので、すでにご存知の方もいらっしゃると思いますがトンボの「電車鉛筆」は四角軸の鉛筆に人気車両のイラストを印刷したものです。
このイラストは図面、写真を基に忠実に描かれていて四角軸の鉛筆が模型に肉薄する仕上がりになっていてとても美しいです。見ているだけでワクワク、ドキドキ・・・してきます。
今回発売する電車鉛筆の車両は以下の人気電車です。
【01】 E4系Max やまびこ・なすの / 485系0番代 ひたち
【02】 E954系 FASTECH 360S / 253系 成田エクスプレス(N'EX)
【03】 C57 180+12系 SLばんえつ物語号 / E257系 わかしお・さざなみ
【04】 E231系 山手線 / EF81+E26系 カシオペア
電車に関してあれこれと詳しくは語れませんが電車を見るとなぜかこころワクワクします。
子どもの頃、おばあちゃんと一緒によく、歩道橋の上から電車を眺めてました。
電車が来ると手を振ったりしながら・・・
「あと1回見たら帰ろう」
「あともう1回」なんて言いながらなかなか帰ろうとしなかったことを覚えています。
今回の「電車鉛筆」の4シリーズは数量限定です!
興味のあるかた、お店で見かけたら即ゲットされることをオススメします。
10:04
2007年 3月 2日
ミニ色鉛筆12色NQ発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
トンボの色鉛筆にコンパクトサイズの"ミニ色鉛筆12色NQ"が新登場です。
長さが普通の色鉛筆の約半分の90ミリ。
12色缶入りサイズは118×103ミリで二つ折りのお財布と同じくらいです。
「サッとカバンに入れてスケッチにおでかけ!」という方にとても便利ですよ。
約100gと軽いので持ち運びもラクラクおでかけできます。
日曜日にのんびり近くの公園へお散歩。
ベンチにすわって、そばの草木なんかをゆっくりスケッチ。
これから春になるし、そんな休日、いいかも。
10:33
2007年 2月 16日
ホルダー消しゴム「MONOone(モノワン)」発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
消しゴムの定番、MONO消しゴム新しいスタイルの消しゴム「MONOone(モノワン)」がラインナップ、今週発売になりました!
モノワンは"ふつうのはんこ"くらいの大きさでえんぴつを持ったままでも使いやすいショートタイプのホルダー消しゴムです。
約9割の人が勉強や仕事で消す文字数は「3文字以下」という調査結果をもとにこの範囲を手早く消すための工夫がいっぱいです!
もちろんモノ消しゴムとしての高い消字力への期待は裏切ってません。
"えんぴつを持ったまま消せる・・??"ってカンジの方もいらっしゃるかと思いますが、"えんぴつを持ったまま1文字消せる"って結構感動です。
普通の消しゴムだと1文字以上消しちゃったり、ペン型のホルダー消しゴムだと持ち換える必要があったりで作業を中断しがちなところを「モノワン」の6.7㎜径の消しゴムを使うとサッと1文字から消せるので勉強も仕事もはかどります。
どうぞお試しください!
14:45
2007年 1月 12日
ピットテープMフラット発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
2007年最初の新製品「ピットテープMフラット」が発売になりました。
テープのりの"テープ"と"メカ"を徹底的に見直し、
新開発の全面フラットテープで驚きののり切れのよさ、
ゴムローラーヘッドの採用で軽い引き心地の爽快感、
を実現しました!
早速試してみましたが、なるほどとてもいい感じの引き心地です。
のり切れもスパッと、軽快なのり付けが出来そうです。
これほど気持ちいいと何かを貼りたい衝動に駆られます。
封筒だって何枚もスパスパッと仕事がはかどり、今流行のスクラップブッキングだって
もっと楽しくしてくれるテープのりです。
是非ぜひ、実際にお試しください。
のり付けの印象がきっと変わります!
16:23
2006年 9月 15日
ZOOMシリーズに新商品「ZOOM101」追加!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
Design Collection発売20周年記念モデルとして今度は"軽さ"に拘った「ZOOM101」がラインナップされました。
金属のような重厚な外見からは想像もできない"軽さ"を実現しました。
軽さの理由は、ボディーに使用しているカーボンファイバーは鉄の10倍の強度をもちながら、軽さは5分の1。航空機にも使用されている素材だそうです。
またクリップなどのパーツに使用したジュラルミンも、アルミニウムなみの軽さで、鋼材に匹敵する強さをもち、自動車などにも使用されている素材です。
実際手にしてみると自分の持っていた常識が覆るくらいの驚きの軽さで
見た目とのギャップはまさに新体験です。。
空を飛ぶような素材を筆記具にデザインした心にくい「ZOOM101」に感心しました。
13:13
2006年 8月 11日
シャープ芯「モノWX」発売!
トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
先週シャープ芯の新製品「モノWX」が発売になりました!
今回発売した「モノWX」のキャッチフレーズは「新世代シャープ芯!」
私が感じた新世代である所以を少し書いてみようかなと。。
①パッと目を引くグラフィックデザイン!
→ これまでのシャープ芯ケースってなぜか黒っぽいケースが多かったような気がするんですが
このケースのデザインは白を基調としていて、トンボで行ったデザイン選好度調査で圧倒的なNo.1人気だったらしく、なるほど、カッコいいです。
②ケースの機能もイケてます!
→ 1本だけ芯を出すことができるし、まとめて出すこともできるので便利!
この機能は調査で明らかになったシャープ芯ケースに関する不満点"欲しい本数より多く出てしまう""出すぎた芯を戻しにくい"などの声にお応えするために開発されました。
③3つのHB
→ HBの硬度をさらに3つにしました。
今まであった"HB"に加えて、「こいめHB」の"HBB"と「かためHB」の"HHB"から自分好みのHBがみつかりそうです。
トンボのシャープ芯では3つのHBを数年前よりラインナップしていました。
私は"HB"より薄め、硬めの"H"を学生時代よりずっと使っていましたが、3つのHBがラインナップされたときに試した"HHB"がジャストフィット!
小さなことですが求めていた芯に出会えて感激した覚えがあります。
微妙な自分好みにピタッとはまったモノってうれしいですよね。
"ちいさなシアワセ"をトンボに運んでもらいました。
みなさまにも運んでいるとうれしいな、なんてふと思いました。
16:57