2008年 6月 27日
医療現場で活躍する多色ボールペン
トンボWebスタッフの「Libelle」です。
今日、トンボ鉛筆では健康診断が行われました。
今年から「メタボ検診」が始まるということで、
社内では「大丈夫だった??」という会話が良く聞こえてきました。
皆さんやはり気になっているみたいですねー!
健康診断を受けていて気づいたのですが、
やはりお医者さん、看護婦さんは多色ボールペンを使っている方が多いですね。
私の普段通っている歯医者さんでも使っている方が多いです。
以前お話を伺った看護婦さんによると、
「体温を青、脈は赤、呼吸が黒」というように色の使い分けをされているそうですよ。
色の使い分けや移動することが多いので、
携帯しやすい多色ボールペンが活躍するのでしょうね。
トンボの多色ボールペン「リポーター4コンパクト」は、
お医者さん、看護婦さんも使いやすい工夫がいっぱいです。
・厚みのあるボードにもしっかり挟める、丈夫な板バネ式クリップ
・夜勤時など暗い場所でも感触で切り替えられる、色別のノックボタン形状
・ノック音を低減し、診察中もうるさくない
・より携帯性をアップしたコンパクトサイズ
などなど
お医者さんだけでなく、皆さんが使うシーンでも便利な工夫ではないでしょうか。
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