トンボWebスタッフの「Akitsu」です。

今日は5月30日です。
ゴ（５）、ミ（３）、ゼロ（０）でゴミゼロの日だそうです。
ごみをまったく出さずに1日過ごすことは難しいですがちょっと頭に入れておくと違ってくると思います。
いつも頭のどこかに気に留めておくことが大切ですよね。

そんなわけで何となく環境繋がりで今日は、鉛筆で第一号のエコマーク認定を受けた「木物語」についてご紹介させてもらいます。

「木物語」は1992年6月に発売したえんぴつです。

その後、消しゴム付、赤えんぴつ、赤・青えんぴつ、黒・赤えんぴつ、色鉛筆などを木物語のシリーズで発売してきました。
木軸に、生産段階で出た(規格サイズに満たない)端材をつなげて再利用した集成材を使用しています。
天然木には欠けや節があり、そのために利用できない部分が多く発生します。
これらの端材をフィンガージョイント技術でつなぎ合わせ、鉛筆軸に再利用しました。

それまで廃材となっていた木の端材と端材をつなぎ合わせて天然木の生産性を高めている点、未利用木材を利用した点で、環境ラベルを取得しています。

この木物語はトンボ鉛筆の環境商品の代名詞ともいえる商品です。
えんぴつ1本から環境にこだわり、その思いがカタチになりました。

ぜひ、1度手にとってみてください。
木のぬくもりが心地いいです。

トンボの環境ページもぜひご覧ください。
>>トンボの住める街にしよう

トンボWebスタッフの「Akitsu」です。

読売新聞社 第24回読売広告大賞「読者が選ぶ広告の部」においてトンボ鉛筆の広告が「読者賞」に選定されました。

ありがとうございます。

　　　

今日広告をあらためてみてみました。
なんだか前向きな気持ちになりました。

トンボアドギャラリー

トンボWebスタッフの「Libelle」です。

油性ボールペン「ピーフィット」について、嬉しいニュースです！

●ニュース①！
「ピーフィット」が『ＢＥＡＭＳ ＳＴＡＴＩＯＮＥＲＹ』から発売されました！

『ＢＥＡＭＳ ＳＴＡＴＩＯＮＥＲＹ』は株式会社セブン-イレブン・ジャパンと
セレクトショップ事業を展開している株式会社ビームスが共同開発した文具のブランドです。
「日々の生活を HAPPY に！」をコンセプトに、
各文具メーカーとコラボレーションしてオリジナルの文具を企画されているのですが、
今回、トンボ鉛筆の「ピーフィット」もコラボすることになりました！
オリジナルの「ピーフィット」はPOPでかわいらしい感じです。

全国のセブン-イレブン、BEAMS の一部店舗で発売されています。

株式会社セブン-イレブン・ジャパン
株式会社ビームス

数量限定品ですので、見つけた方はお早めに！

●ニュース②！
「ピーフィット」が「ＭｏＭＡ Ｄｅｓｉｇｎ Ｓｔｏｒｅ」で発売されます！

「ＭｏＭＡ Ｄｅｓｉｇｎ Ｓｔｏｒｅ」はニューヨーク近代美術館（以下「ＭｏＭＡ」）の
オフィシャル・ミュージアムストアで、ニューヨークの美術館内、美術館向い、ソーホー地区、
そして東京・表参道の計４店舗を展開しています。

ＭｏＭＡ Ｄｅｓｉｇｎ Ｓｔｏｒｅのストア人気企画のひとつ、
「Ｄｅｓｔｉ‐ｎａｔｉｏｎ：Ｊａｐａｎ」（日本の優秀デザイン品特集）で、
「ピーフィット」が展示販売されることになりました。

今回、ストアで販売するのは白軸でクリップ色がグリーンとオレンジの２種。

企画展は７月１６日までです。
文具以外にもデザインの素敵な、面白い製品が展示販売されているようですので、
表参道にいらした方は是非「ＭｏＭＡ Ｄｅｓｉｇｎ Ｓｔｏｒｅ」に立ち寄ってみてくださいね！

ＭｏＭＡ Ｄｅｓｉｇｎ Ｓｔｏｒｅ，Ｔｏｋｙｏ （日本）

ピーフィットが発売されて約2年。
最近ちょっと注目されていて、とても嬉しく感じます。

週末あたり、BEAMS、ＭｏＭＡ Ｄｅｓｉｇｎ Ｓｔｏｒｅに「ピーフィット」を見に行ってみようと思います。
きっとみんな誇らしげに並んでいるでしょう！

トンボWebスタッフの「Akitsu」です。

明日は母の日です。
今年の母の日は何を贈りますか？

母の日といえばカーネーションです（言い切ってしまいました）！
今年はカーネーションを描いたカードにメッセージを添えて贈ってみようかと思っていたのですがなかなか絵が描けません。。

昨年の母の日、１年生になったばかりの子どもからプレゼントを渡された友人を目の当たりにしました。
そのプレゼントは「ははのひ　おめでとう」というメッセージの横にお母さんがお花を持っている絵が描かれたカードでした。その絵が可愛くて可愛くてなんともうらやましかったのを覚えています。

あんな絵が描きたいなー！

どこでも携帯、ミニ色鉛筆

絵を描くのって純粋に楽しいですよね。
いろいろな機会に描いていこうと思いました。

そしたらだんだんいい絵が描けるようになるかしら！？