Tombow

TOBOW DIARY

2006年 6月 30日

ISOT2006に出展します!

トンボWebスタッフの「Yago」です。

前回話題になったISOTも、あと1週間を切りました!!

去年は学生だったので、一般のお客さんとしてISOTを見に行きましたが、今年は見る側ではなく見ていただく側です。
私たち新入社員は、説明員として参加できることになりました。
うまく説明できるのか不安もありますが、「ISOTに参加できる!」と、今からわくわくしています。きちんと商品の魅力、トンボの魅力を伝えられるように勉強しなくては!

私が配属になった部署はISOTの担当部門なのですが、スタッフがバタバタ走り回っていて、ドラマなんかでよく見るTV局のリポーターさんのようです。

ISOTでは、注目の新商品も続々登場します。
リニューアルした高性能修正テープ、モノPXN。
スタイリッシュなのに、高機能高性能なシャープ芯、MONO-WX。
学生さんやOLさんにオススメのかわいくて賢いクリップペン、P-Fit。
どれも自信を持ってご紹介できる商品ばかりです。

また、ブースではO.A中の広告を見ていただきながら、来場者の皆様と"トンボが動いている"世界を共有できたらと思っています。

定番の商品も新しい商品も、魅力あるものばかりなので、是非見に来てくださいね。
7月6~8日東京ビックサイト東5ホール、トンボブースでお待ちしています!

18:02

2006年 6月 23日

ISOT2006準備中!

トンボWebスタッフの「Akitsu」です。
展示会出展のお知らせです。

7月6日、7日、8日に東京ビックサイトで開催される「第17回国際文具・紙製品展ISOT2006」に今年もトンボ鉛筆、出展します。
国際 文具・紙製品展 ISOTは文具・紙製品、オフィス用品が一堂に集まるアジア 最大の文具のイベントです。今年は国内外より過去最多の850社が出展されるようです。

トンボブースでは、OA中のCMも見ていただきながら、待望の新製品発表の予定ですよ。

毎年のことなんですがこの時期、なんとも忙しい空気が会社中にあり、みんながバタバタと準備に取り掛かっています。
一生懸命、準備してる営業部のみんな、期待してますよ。

いつものこのISOT、「夏が来るなー!」って気分が高まります。

とにかく文具好きのみなさま、是非お越しください。
お会いできること楽しみにしてます!

トンボ鉛筆ブースは東5ホール ブースナンバーS11-42です。
お待ちいたしております。

isot.jpg

17:35

2006年 6月 15日

応援メッセージをおくりたい!

トンボWebスタッフの「AKITSU」です。

サッカーワールドカップドイツ大会、盛り上がってます。
トンボもドイツに販売子会社“Tombow Pen & Pencil GmbH”があり、社内もかなり熱くなっているみたいです。

ドイツといえば、まずビールですね!
“純水令”という法律で知られているビール大国ドイツは個人消費量が世界一だそうです。
ビール片手にソーセージ、シュニッツェル、アイスバイン、つけあわせにザワークラウトなど用意して、ドイツ大会、楽しみましょう!

Play color with impression
応援メッセージを皆で残しませんか?

11:43

2006年 6月 9日

えんぴつで!

トンボWebスタッフの「Akitsu」です。

(あまり知りませんが)サッカーワールドカップ始まりますね。
カンバレ、ニッポン!デスネ。

昨日の読売新聞「顔」のコーナーに掲載されていました「えんぴつで奥の細道」という本。
まだ手にしていませんが買ってみたいと思いました。
名文をなぞることで俳聖の旅を追体験できるようです。

そのコーナーに書いてありましたが「えんぴつで奥の細道」の編集者の浅井四葉さんは、
昔から気に入った言葉を書き写すのが大好きだったそうです。
日記にカミュやドストエフスキーの名文を入れると“しょぼい”日常が一変するようで。だそうです。
わかります!
いい文章や言葉をきれいに丁寧に書いたりすると自分が1つ階段上ったような感じがしませんか?
自分のなかにその文章が入り込んできてくれて、少し賢くなったような感覚が気持ちよかったりします。
えんぴつを出してきて何かを書こうとするときの凛とした感覚も大好きです。


いい文章読みたい!書きたい!
あー旅したい!

19:02

2006年 6月 5日

"かわいく"書くこと

トンボWebスタッフの「Akitsu」です。

個人的なことなんですが2、3日前に万年筆を購入しました。
初めての万年筆です。
うれしくてムショーに何かをかきたくて、打ち合わせのときなどノートをマメにとったり、メモなどもきれいに書いてみたりしています。
で、そんなノートやメモを読み返してみるといいですね。
書きたくて書いているからわかりやすいです。

今発売されている「ラブベリー7月号」に"手紙&デコリ文字大辞典"という特集でトンボの水性サインペン「プレイカラー2」も紹介されています。
「ハナチュー7月号」にも"盛ってナンボのデコリテク教えます"ということで「プレイカラー2」が紹介されています。
掲載されている内容を見ているとホント感心します。
"かわいく"ということへの探求心やその創造性!
ノートとか手帳のなかとかきっとスゴクかわいいんでしょうね。
想像するだけで楽しい気分になります。

学生のみんなにとって一番身近なクリエイティブなんだって実感。
みんな毎日のなかでたくさんの"いろんなこと"考えて、楽しく、生活を豊かに変えているんだなーって思うとなんか元気が出てきます。

毎日を少しでもよりハッピーに過ごすためにみんなの努力があるんですねー。

私もキレイなノートを楽しんでつくっていこうと決めました。

色を楽しむ「Playcolor」のスペシャルコンテンツ、よかったらどうぞ。

13:11

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